わたしたちの活動
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    2014年2月4日

    シンポジウム「地域の日本人・外国人共生の試み」(日本語コース)

    文化庁「生活者としての外国人のための日本語教育事業」
    神戸YWCA「地域日本語教育実践プログラム」2013年度実践報告

    日時:2014年3月1日(土)14:00〜16:00
    場所:神戸YWCA会館

    【パネリスト】
    全 美玉(在日コリアン高齢者サポート ソロソロ会代表)
    在日コリアン二世としての経験、体験を活かし、民族名でコリアン高齢者の居場所づくりをはじめ、「多文化交流フェスティバル」の実施を通じて、地域の多文化共生の活動を展開している。

    棚野 恭範(社会福祉法人神戸市中央区社会福祉協議会主幹、地域福祉ネットワーカー*)
    制度の狭間や複合する課題で対応困難なケースについて、地域住民や関係機関等と連携し課題解決のための検討をする職員として2011年4月より中央区に配置される。
    *一般的にはコミュニティー・ソーシャル・ワーカー(CSW)という。

    村西 優季
    (NGO神戸外国人救援ネット事務局)
    「NGO神戸外国人救援ネット」は阪神淡路大震災をきっかけに生まれたネットワーク。被災地で外国人の問題に取り組んでいたNGOが集まり、共生社会実現のための活動を続けている。個々のNGOでは解決困難な問題をネットワークの力で解決することを目指している。

    小田 直子(神戸市中央区役所市民課フロアマネージャー)
    人口の一割が外国籍という中央区の行政の窓口で、転入届の受付など、外国の方が最初に訪れる区役所の窓口職員として、実体験を基にお話しする。

    【司会】
    水野 マリ子(神戸大学名誉教授)

    お申し込み:申込用紙をファックスかメールでお送りください。

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    2013年度文化庁「生活者としての外国人のための日本語教育事業」における
    神戸YWCA「地域日本語教育実践プログラム」

    1. 協議会の設置
    日本語教師、行政、地域の外国人支援団体、地域で暮らす外国人・日本人と連携・協力し、地域のニーズにあった日本語教育について推進するための協議会を設置。

    2. 生活のための基礎日本語クラス 実施
    地域で暮らす外国人が抱える課題を踏まえ、基礎的な日本語を身に付けるための日本語教室を実施。

    3. 多文化共生社会の実現に向けた講座
    地域住民そして外国人生活者がお互いを理解できるよう、日本語力不足がもたらす課題や異文化を理解するための講座やイベントを実施。
    ・日本人を対象にした「やさしい日本語」ワークショップ
    ・地域の人が集まるイベントでの外国文化紹介
    ・異文化理解講座


    YWCA(ワイ・ダブリュー・シー・エー/Young Women's Christian Association)は、キリスト教を基盤に、世界中の女性が言語や文化の壁を越えて力を合わせ、女性の社会参画を進め、人権や健康や環境が守られる平和な世界を実現する国際NGOです。
    1855年英国で始まり、今では日本を含む125あまりの国と地域で、約2,500万人の女性たちが活動しています。