わたしたちの活動
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    保育園だより

    2017年11月30日

    「母を悩ます“3歳児神話”」記事について

    11月22日に掲載された、NHK「News Up」の記事、
    母を悩ます“3歳児神話”」を、皆さん読まれましたか?

    「3歳児神話」について
    今まで、幼稚園、保育園の両方で子ども達と関わってきた中で、成長に大きな差があると感じることは
    ありませんでした。
    ただ、3歳までの情緒的結びつきの大切さは、子どもとの関わり方を知るうえでも、
    基盤となるものであると思います。それが母子だけに限定されることが、現在の社会では違和感を感じる
    ことになるのではないでしょうか?

    確かに、赤ちゃんは自分のそばにいて、自分の出すサインにすぐ反応して、お世話をしてくれる人に
    強い情緒的結びつきを持つことになります。お世話をしてくれる人は、お母さんだけとは限りません。
    「サインをだし、関心を引いてお世話してもらう」それを受け入れてくれる人がいる。その「受け入れて
    もらえる」ことが大切
    です。受け入れてもらい、愛され、自信を持ち、人を信じる心が育つのですから、
    母に限定されるのではなく、「大好きな大人」が子どもたちの周りにいる環境が望ましい
    と考えます。
    その大人や社会が母を支え、日中の保育がすぐれていることが大切といわれる大日向先生の考えに共感します。

    日中の保育に関わっている神戸YWCA保育園は、少人数で一人ひとりの育ちに添って保育をしています。
    受け入れられる経験を積み重ね、自分が大切な存在であることをわかって、自分の一歩をふみだせるように
    「根っこを育てる保育」を心掛けています。0~2歳で根っこを育てるためにご家庭と協力し、同時にお母さん
    にも「あなたが大切な人」と気付いてもらえるように支える努力をしています。職員も子どもにとっての
    大切な人となります!

    子どもたちの周りの大人が、しっかり頑張っている姿を見せましょう。働くお母さんは、短い時間でも
    子どもたちとゆったり真正面から向き合ってあげましょう。子どもたちは見ています。感じます。
    かわいそうと思うことは、一生懸命生きている子どもたちに失礼だと思います。

    子どもたちの今に
    母親だけでなく
    その子を受け止めてくれる
    大好きな大人が
    精一杯関わっていく

    その経験が3歳までに積み重ねられることを願います。


    2017年8月19日

    公園遊びのあと

    「みんなもう保育園に帰ったよ」
    そんな声は全く聞こえず、ベンチにあいた穴から黙々と砂をこぼしています。
    何度も何度も繰り返します。
    こんなに夢中になれることがあるのです。
    「これでおしまいにしよう」とこちらを振り向いてくれるまで
    しばらく待つことにします。


    2017年5月15日

    こいのぼり

    みんなでこいのぼりに色を付けました。
    おとうさん鯉のぼり、
    おかあさん鯉のぼり、
    こどもの鯉のぼりが5月の風を吸い込んで
    気持ちよさそうに泳いでいます。
    自分たちの鯉のぼり。
    毎日触って、毎日眺めて・・・
    特別で、大切な、鯉のぼりです。




    YWCA(ワイ・ダブリュー・シー・エー/Young Women's Christian Association)は、キリスト教を基盤に、世界中の女性が言語や文化の壁を越えて力を合わせ、女性の社会参画を進め、人権や健康や環境が守られる平和な世界を実現する国際NGOです。
    1855年英国で始まり、今では日本を含む125あまりの国と地域で、約2,500万人の女性たちが活動しています。