神戸YWCA機関紙

   


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第87回  神戸YWCA定期総会報告   
   
 2007年3月3日(土)桃の花薫るチャペルで、44人の出席と51人の委任状を得て、総会が開催された。神戸YWCAが新しく生まれかわるために実り多きものとなった。  
   
 開会礼拝では、会員の寺沢京子さんから被爆2世という自らの事情やこれまで関わってきた平和運動のこと、想像力の大切さについて話があった。 議事に入る前に日本YWCA新会長石井摩耶子さんのメッセージが紹介された。 今年度の事業報告と決算について報告があり、承認された。しかし、今年度収支は黒字になったものの、なお借入金を抱えている財政事情を引き続きしっかり考えていかなければならないことや、本決算への見通しなどについて、会員の間から熱心な質問や意見が出された。
 
 続いて次年度の事業計画と予算案が発表され、イベント委員会の新設、ホームページプロジェクトの継続、また教育事業部では保育士国家試験受験対策講座を開設するなどが述べられた。活発な質疑応答がなされた後、事業計画・予算ともに賛成多数で可決された。次年度に向けて、新たに5人の幹部委員と5人の指名委員が信任された。

 また理事会から、現在進行中の公益法人制度改革の動きに鑑み、公益法人新法に則った公益財団法人を目指し、申請を行うという提案がなされ、満場一致で可決された。

 議事終了後、次年度標語聖句「平和を勧める人の心には喜びがある(箴言12章20節)」が発表され、続いて、昨年11月に開かれた日本YWCA総会で「東北アジアの平和に向けて市民レベルでできること」「魅力的なチラシ作り」「憲法改正」の各ワークショップに参加した会員3人の報告、今年7月開催の世界YWCA総会に参加する松本光代さんの抱負が述べられた。最後に理事長から旧幹部委員・指名委員・退職者への謝辞と新職員の紹介、また会長から新会員の紹介がなされた。皆の協力のもと、無事総会は終了した。
(書記 山本かえ子)  

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