私たちは、YWCAのよって立つものである「命を尊ぶ」「憲法、平和についてまじめに向き合って話し合う」「イエス・キリストに学び共に生きる世界を実現する」に沿って、真の平和の実現を目指し活動しています。

   


基盤を考える集会&日本語教師養成科平和プログラム

『戦争の悲しみを絵画から聴く』 報告

129日(月)の午後、原爆の図丸木美術館の学芸員をされている岡村幸宣さんに講演していただきました。
 

   


  


現平和憲法改悪反対の意志表示をするロゴマークを作りました!今後このマークを使い積極的に活動を展開していきます。この他にもいろいろと仕掛けを考えています!みんなで、憲法改悪反対の声を上げていきましょう!

                      ピースの会

 



「いもづる」に想う

 名もない民衆の一人ひとりが、まぎれもなく歴史に関わり歴史を織りなす縦糸であるという認識に立ち、現代史を見直そうと考え、かつて戦争中の飢えの時代に“いもづる“を食べた先輩世代が始められた現代史勉強会「いもづる」は、30年以上の年月を刻んできました。歴史の語り部となってくださった講師に恵まれ、多くの方が学びの場とされ、ここまで続けてくることができました。次の世代である私たちが、そのバトンを受けとって走り出しましたが、更に次の世代に繋ぐことができるだろうかと心が揺れ動くこのごろです。でも、今は、絶望はしていません。きっと神戸YWCAの若い人たちの間に芽生えた双葉がやがてたくましい若木に成長されるであろうことを確信しているからです。

 それにしても大変な時代を迎えたものです。あの15年戦争で亡くなった幾千万人の内外の犠牲者の上に、人間の良心としてこの世に誕生したのが、日本の平和憲法だと思います。戦後いくどか改憲を企む動きがありましたが、今回の改憲のうねりは決してあなどることはできません。この大きな波をかぶったあと、果たして私たちはまだ平和憲法を手にしていることができるでしょうか。今ならまだ間に合います。わからないことはわからないままにしないで、お友達を誘って参加してください。共に考えましょう。

 今年度のいもづるのテーマは、現行憲法の身になって「もっと私を活かして!」です。

(世話人 小谷 美智子)