わたしたちの活動
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    声の奉仕(朗読ボランティア)

     

    とき:第2・4火曜日(13:30〜16:00)
    ところ:神戸YWCA会館
    指 導:永田 俊子さん(元NHKアナウンサ−)
    参加費:600円/月(YWCAの会員になることが必要。年会費は12,000円)他に日赤団費1,000円/年

    視覚障がい者のための、より良いデジタル図書作りを目指して、朗読の基本を講師指導のもとで学習している。
    声の奉仕グループは日本赤十字社兵庫県支部にある兵庫県声の図書赤十字奉仕団に所属することによって、録音図書の著作権の許可を得ている。

    兵庫県声の図書赤十字奉仕団では、オリジナルの「声の情報誌」を数冊発行しているが、そのうちの「花時計」を年2回、月刊誌「PHP」は毎月担当部分を、メンバ−が順番に録音している。また、声の情報誌「花時計」作成のための企画・立案・録音・編集・校正・デジタル化・発送などの仕事がある。「花時計」は60分番組で、いろいろな所に取材に出かけたり、インタビューをしたり、旅行記を書いて伝えたり、楽しいエッセイや記事を見つけて挿入したりと、日頃から記事になりそうなものに心配りをしている。その他、兵庫県声の図書赤十字奉仕団に登録されている利用者からの依頼図書や、自薦単行本などの録音。年1回行われる利用者との交流会、研修会参加、小・中学校への点字指導、手引き、車椅子の出張指導など日赤の奉仕活動に協力。更に、YWCAのボランティア活動や交流の場にも参加している。

    メンバーはボランティア精神で活動している仲間同士なので、お互いの意見を忌憚なく話し合え、和気藹々とした雰囲気なので長く続けられ、その中でお互いが磨かれて行くのがうれしい。

    活動のあゆみ

    1973年に、元NHKアナウンサ−の永田俊子さんを講師に迎え発足した。40年の歩みの中で声の情報誌「花時計」や「PHP」制作のメンバ−として、兵庫県声の図書赤十字奉仕団に参加し活動している。年に1回の利用者との交流会では、直接利用者のご意見や感想を伺って、できるだけご希望に添えるよう努力している。現在までの多くの録音図書は奉仕団の蔵書として登録保管されている。

    今後の活動予定

    「花時計」「PHP」「単行図書」など、デジタル図書制作のための録音・校正・編集作業技術の向上を目指しているが、若いメンバーの増えることを願っている。



    YWCA(ワイ・ダブリュー・シー・エー/Young Women's Christian Association)は、キリスト教を基盤に、世界中の女性が言語や文化の壁を越えて力を合わせ、女性の社会参画を進め、人権や健康や環境が守られる平和な世界を実現する国際NGOです。
    1855年英国で始まり、今では日本を含む125あまりの国と地域で、約2,500万人の女性たちが活動しています。